気楽中華TENTEN

きらくちゅうか てんてん

気楽中華TENTEN

カジュアル&リーズナブルな本格中華

交野市駅のほど近くに、2020年に移転オープンした「気楽中華 TENTEN」さんがあります。
「気楽中華」には、カジュアルで、リーズナブルに本格的中華を楽しんでもらいたい、そんな思いがこめられています。ボリュームはあるけれど、胃もたれしない、さっぱりとした後味の料理は、町中華とは一線を画しています。
店名に「気楽」と入っていますが、料理は「本気」です。

基本情報
住所大阪府交野市私部3丁目18−1
交通手段(京阪交野線)交野市駅から徒歩2分
電話番号072-392-1786
営業時間11:30~15:00(L.O.14:30)
17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日木曜日
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メニュー真面目な中華丼:1,400円
王道の海老チリ:1,500円
TENTEN特製、柔らかヒレ肉の酢豚:1,500円
チンジャオ牛ロース―:1,600円
大海老マヨ:2,000円
ランチ各種1,200円~
他にも豊富なメニューがございます。
行ってきました!

中華の極意は「火力」にあり

おいしさの秘訣について店主さんに尋ねると、「中華料理の極意は、火力です」
笑顔で答えてくださいました。

本来の中華料理は、よくイメージしてしまうようなコテコテではなく、さっぱりしたものだそうです。
なぜなら、ちゃんと調理すれば強い火力で油を飛ばしてしまうから。
素材から香りだけが抽出されて、油が素材にくっつかないように跳ねていくので、脂っこくない中華料理になります。

長年の経験と知識をもって、火力をコントロールすることが、とても重要とのこと。
流れるように、それでいて力強く鍋を振る姿に、「火を操る」という言葉を実感しました。

お得なTENTENランチ

お店の味を知るのにぴったりな各種ランチメニュー。
※時期によって内容は変わります。

エビチリ 1,500円

エビチリ 1,500円

牛肉の四川甘辛炒め 1,500円

牛肉の四川甘辛炒め 1,500円

仕込み9割、仕上げ1割

使われている食材についても、一つ一つに妥協なくこだわっています。
「食材にもこだわってます。酢豚の肉もすごく柔らかいヒレ肉を使ったり、エビも時間をかけ丹念に仕込んでいます」
素材をより活かすために、手間を惜しまず、とても時間を掛けて仕込むそうです。
「火にかけるのは1割の仕事。残りの9割は仕込みに掛かっています」
表にはでない部分にじっくり時間を掛けて、素材のおいしさを引き出すことに手間暇を惜しまない。
しっかりと丁寧に施された仕事が、気楽中華 TENTENさんの”おいしい”を支えています。

店舗外観

交野市駅から徒歩2分

店内写真

地元交野の食材を取り入れて、新しい中華を

縁あって交野にきたのだから、地元のものを使いたいと、積極的に地産食材を取り入れたメニューづくりをされています。
私市名産の「茨木養蜂園」さんのはちみつを使った甘酢は、コクのある風味で大好評とのこと。
エビチリには「山野酒造」さんの交野桜の酒粕を隠し味に使っており、こちらも人気。
交野の味を中華で楽しめる。ここだけでしか味わえない特別感が嬉しいですね。

TENTEN特製、柔らかヒレ肉の酢豚

TENTEN特製、柔らかヒレ肉の酢豚
しっかりとしたコクがあるのに、さっぱりしている甘酢。
「茨木養蜂園」さんのはちみつがしっかりきいています。
仕込みがされた豚のヒレ肉は、まったく臭みがなく、柔らかいのに弾力があって、食べたらヤミツキに。

大海老マヨ

大海老マヨ
大きな食べ応え満点のエビと、シャキシャキ食感のレンコンが相性抜群。
酸味がきいたマヨネーズソースが食欲をくすぐります。ごはんにもお酒にもよく合います。

最後に、地元交野について

「交野の方は、とても温かいです。
人情味がある方が多くて、温かく受け入れてくださいました。
お客さまも地元交野の方が多いのですが、とても品があって、よくしてくださっています。
これからも、交野市に根をおろして、愛されるお店にしていきたいと思っています。
コツコツと努力します(笑)」

奥様からのご主人評は、「ただの料理バカなんです」
ご主人への愛情と、また、ご主人の料理への愛情を感じることができる、なんとも素敵なお言葉でした。

料理人としてのしっかりとした経験に裏打ちされた、確かな自信と自負。
「妥協したくない」という店主さんの言葉に、料理への深い愛情と誇りを感じます。
その揺るぎない思いは、ひとつひとつの料理にしっかりと反映されています。