天の川七夕まつり 行われました(8/1 追記2)

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◆天の川七夕まつりの日、午前中から、準備はもうすっかり整っていました。

夜、ローソクの火がともると、幻想的な美しさに輝きます。

 

▼夕方、一時、雨かもという予報もあったので、用心深く、ビニールをかぶせた地区もあります。

◆あとは、火をまつばかりです。

◆笹飾りもできあがり、雰囲気が整います。

◆別会場では、交野の若手バイオリニスト3人による、東北支援 ツナミバイオリン演奏会、最近人気のオバケ屋敷もありましたが、残念ながら、取材の手が回りませんでした。

◆唐突ですが、交野が七夕伝説のまちといわれる理由についてふれます。

それは、約1300年前、奈良から京都へ都を移した桓武天皇の時代にさかのぼります。

 

次に引用しますのは『交野の絵本』(交野市星のまち観光協会 編集)からです。

 

 

 



◆こうして交野は、天の川が流れているということで、織姫と彦星の七夕伝説になぞらえて七夕の和歌が多く読まれるようになりました。そんななかで、もっとも有名な和歌が、在原業平のつぎの和歌です。

 

狩り暮らし たなばた姫(つめ)に宿借らむ 天の川原に われは来にけり』(伊勢物語 八十二段)

(訳)狩りをして一日も暮れたのでたなばた姫に宿を借りましょう。七夕で有名な天の川に来たのですから。


◆この和歌の歌碑が、天の川七夕会場に建てられています。

 

▼写真の中央、向って左の灯火ピラミッド頂点のすぐ右にあります。(これは、2006年の天の川七夕まつりの情景です:田中隆夫氏撮影)

◆ここまで、ご覧いただき、ありがとうございます。

2017年8月2日