交野の名勝「磐船峡・鮎返しの滝」復旧の筋道の一案

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<交野の名勝「磐船峡・鮎返しの滝」復旧の筋道の一案を考えてみました>
復旧までは4ステップが考えられます。
鮎返しの滝磐船峡復旧図2015-9-21
◆4スッテプとは?
◆第1ステップ
:星のぶらんこ入口から「梅の木」まで168号線を歩くとき、歩道がないので危険。ここに歩道など新しい道が必要になります。
1.

●正面のカーブが「梅の木」。ガードレールの外は余裕がありますので、川側に安全柵を設ければ歩道になるかもしれません。
●歩道づくりには、市民による道普請が可能だと思います。

第2ステップ:鮎返しの滝を川の中央で見られるようにする。
2.

●168号線の「梅の木」バス停から入ってすぐの天の川に橋がかかっています。橋の両側が民有地のため、通行には許可が必要です。
●許可を得られれば、橋を渡って左岸を上流へさかのぼると、鮎返しの滝のある岩場の向かって右にたどり着きます。
●滝は、やや向かって左にあるため、よく見るには川の中央あたりまで進む必要があります。
●安全で適切な足場が確保できれば、滝見物の最高のスポットになります。
(註)そこまでしなくとも、右岸から、滝を見下ろすことはできます。ただ、迫力はありません。
●ここでも、必要により、市民による道普請は可能と思われます。


◆第3ステップ
:「梅の木」から入った右岸側には「磐船峡」沿いに「磐船古道」が残っていますので、これを全面開通させます
●「鮎返しの滝」の上部あたりには、昔のコンクリート製の補強道路が残っています。

<左岸から見た補強道路>3.

<右岸で天の川を左に見た補強道路>4.
<右岸で天の川を右に見た補強道路>5.
●この補強道路までは、「梅の木」から約100メートルですが、崖崩落で危険な箇所がいくつかあります。
●危険な箇所は、山側に少し迂回路を設ける必要があると思います。
●この補強道路をすぎますと、道は、最後の崖崩落箇所を除いて比較的安全で歩きやすいです。

 

<右岸の様子。帰途の写真で天の川は左です>

6.

<右岸の様子。帰途の写真。天の川は左です>
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<右岸の様子。行きの写真。天の川は右です>
8.

<右岸の様子。行きの写真。天の川は右で、最後の難所です>
9.

●磐船古道の最後、168号線に出るところにはフェンスが設けられ、進入禁止となっています。このフェンスを除去する必要があります。
●前回調査のときは、ここに浮浪者のテントがありましたが、今は、なくなったみたいです。

第4スッテプ:無事、磐船古道を通過したら、168号線を戻り、トンネルを抜けた北口から左へ山道を通って「梅の木」まで戻る、山道を整備します。

◆第3ステップでもっとも多く、次に第4ステップで、道普請が必要と思われます。

◆以上は、2005年12月に入った調査に基づくものです。10年が経過していますので状況は、もっと悪化していると思われます。

 

◆交野の「名勝磐船峡・鮎返しの滝」復旧しようと思われる方は、準備が整い次第声をかけますので、是非、ご協力をお願いいたします。      交野市星のまち観光協会 会長 佐藤義也 2015年9月22日 記