交野、実は、タカ渡りのまち

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『秋は、交野山で、タカを見よう』交野、実は、タカ渡りのまち)

 

西へ向かうサシバ

●西へ向かう2羽のサシバ。

南に向かうサシバ

●南へ向かうサシバ。

西に向かうサシバ

●西へ向かうサシバ

 

◆秋、9月中頃から10月初めまで、交野のはるか上空を鷹の一種サシバを中心にハチクマなどが渡ります。彼らは、交野山を目印に飛んでくるので、交野山の観音岩で見ることができます。

◆春、東南アジア・ニューギニアから日本へ渡るときは単独行動ですが、秋は、日本列島で生まれた次世代の鳥も一緒に沖縄・南西諸島経由で越冬地の東南アジア・ニューギニアへかえります。

日本列島では、帰るコースが南北二つあり、南は第一集団渡来地伊良湖岬から伊勢湾へ、北は長野県白樺峠から岐阜県金華山、京都の岩間山、天王山と渡り、ともに鹿児島県佐多岬に集結するそうです。そのコースに交野の交野山も含まれているようです。

◆交野山では、多い時は1日でサシバ約60羽、ハチクマ約50羽が観察されています。2000年から交野野鳥の会が交野山で定点観測を行っていました。

◆私の家は交野山の南西方向にあり、シーズンには屋上で、交野山方面から飛来する渡りが観察できます。南西から吹く季節の風に乗って、翼を広げたまま滑るように、はるか上空を渡る姿は、実にクールです。

◆朝、3羽でしたが、「鷹柱」(たかばしら)を見たこともあります。地上が温まって起こる上昇気流に乗って、交野山近辺で夜明かししたサシバが、らせん状に舞いながら、羽ばたくこともなく、1分も経ずして大空のケシ粒となりました。

交野山 アクセス

●JR津田駅、またはJR河内磐船駅➝(目印:機物神社)→(目印:交野カントリークラブ)→交野山。

徒歩約1時間。

 

 

<お願い>

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うか?            交野市星のまち観光協会 会長 佐藤義也  (事務局)072-891-9955